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えっちなお話♡

第1章 初エッチ

拓海『実は、歌ちゃんの子供が欲しい』
歌 『え、あぁ〜ん、いきなりどうしたのぉ』
拓海『欲しいんだ、だから挿れるよ』

そう言って、生で歌の中に挿れていく、、
歌『あ、いたーい。だめだよぉ〜』
拓海『ちょ、締めんな、出ちゃうだろ』

拓海『感じてる、顔も可愛いな、いくぞ』
膣の中へどんどん挿れていく、、、勢いよく

歌『あ〜、気持ちいい、たくみくんダメいきそう、』
拓海『はぁ、俺も気持ちいいよ、でも、、まだ』

肌と肌の当たる音が響き渡る、、、パンパン、、
歌『あぁ〜ダメダメ、もういちゃう』
拓海『俺も、、、あぁ〜イクぅーー』


歌の中に白い液がたくさん入れられた。
拓海『たくさん出ちゃった、赤ちゃんできるかな、、』
歌『も〜、、激しすぎだよ〜。』
拓海『抜いたら出てきちゃうかな、、歌ちゃん動かないでじっと待ってて』
と話して、繋がったまま近くにあった棒を取り出した。

拓海『これ知ってる?凄く気持ちよくなるの』
歌『え、ねぇ〜まだするつもり?』

電マを持って歌のクリに当てていく、、
歌『あぁーちょっとぉ〜ダメダメ。イッたばっか』
拓海『もう一回出さないとできないでしょ』

と言ってまた動かし始める。

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