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「……やっぱこの店の料理美味いな♥……」

「だな！廉この店好きだよな♥」

「……紫耀も好きじゃん♪……」

「……まあな♪……」「……だろ？……」


廉はそう言うと、


「だけどしょうれん♥ユニットの誕生の、
話しはマジでびっくりしたわ！」

「……俺も！……メンバーがもう納得した、
って話しもびっくりだよな！」

「……だな！……等の俺達より先に、
知ってたって事だろWww」

「……ああ……黙ってるの辛かったよな。」

「アイツらの分まで絶対成功させよう！」

「……勿論！……
明日の記者会見緊張するー笑笑」

「俺も一緒だから大丈夫だよ♥」

「……よろしくな、廉♥……」

「……紫耀もよろしくな♥……」


俺達は食事も終えて明日も早いから、
お開きにする事にした。


「今日紫耀と食事出来て良かったよ♥
ありがとな、紫耀♥おやすみ♪」

「俺も楽しかったよ。廉有難う♥
おやすみ。明日な♪」


こうして俺達は別れた。