『性犯罪の男たち、』第3章「銀行員に体を求められる母、」　11ページ

小中大テキストサイズ

性犯罪の男たち、

第3章銀行員に体を求められる母、

母の気を引こうと、いろんなサービスや、粗品を持ってきていました。

ある日、夏の暑い日でした、母は、朝から、白のスリップ一枚で、家事をしており、下には、ノーパン、ノーブラでしたので、薄茶色の乳首が透けて、あ尻のラインも透けて見えており、そこへ、銀行員が来ました。

玄関に「ごめんください」と言い、母は、「あの声は、銀行員だわ」と言い、母は、「このままで、出て行っちゃえ」と言い、玄関に行き、

母の姿に驚く、銀行員、

スリップ一枚で、出て来ており、母は、「茶の間へどうぞ」と言い、

銀行員は、母の透ける、乳首や、お尻のラインを見て、興奮しており、「これは、俺を誘っている」と誤解してしまい、

茶の間に座った、とたん、銀行員は、「奥さんが、好きだ、やらしてくれ」と言っており、母の抱きつき、スリップをめくり上げて、おまんこを見ていました。