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性犯罪の男たち、

第7章 痴漢電車の出来事

少しめくれば、パンティーが見えるぐらいで、その男の手は、ミニスカートの中で、白のパンティーを下して、母の生のおまんこや、お尻を触りまくっており、お尻の穴まで、指を入れており、すると、

他の男の手が入ってきて、白のパンティーがどんどん下がり、ミニスカートは、上がり、
おまんこの毛が見えており、お尻も丸出しで、

男の手が3本入っており、おまんこの穴まで指が入っており、母は、一本の手を掴み、「痴漢です」と大きく叫べ、、その男を電車から、降ろして、駅員に突き出して、警察を呼び、その男は、ある宗教団体の代表でした。

母は、被害届を出して、ある、会社の社長宅に行く途中でした。

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