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性犯罪の男たち、

第7章 痴漢電車の出来事

暗い、公園道を歩いている、家のない、ホームレスが、母の超ミニスカートに興奮して、いきなり、母に抱きついて、公園の芝生に押し倒して、

ミニスカートをめくり、白のパンティーを脱がして、お尻を触りまくり、おまんこの穴に指を入れて、臭い、ホームレスに、母は、「臭い、やめろ」と言い、ホームレスは、「こんな女、抱きたかった」と言い、ホームレスは、ズボンを脱いで、母のおまんこにおチンチンを入れて、母を興奮させていました。

そして、オッパイを揉みまくり、

ホームレスは、「久しぶりのオッパイだ」と言い、
手で、揉んで、しゃぶりまくっていました、

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