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性犯罪の男たち、

第1章 マッサージ店の出来事

今、考えてみると、これも、犯罪だよなと思う次第です。

そして、脹脛まで、触っているのか、揉んでいるのか、わかりませんが、

その男の顔は、、にやけていました。

そして、母は、男の起こされて、今度は、仰向けになって、母は、ブラジャーは、していないので、白のTシャツを着ており、汗で、薄茶色の乳首が透けて見えており、男のマッサージ師は、めくれている、ミニスカートから、白のパンティーが見えており、太ももから、マッサージを始めて
母は、気持ちよく又、寝てしまい、男は、太ももから、脹脛へいき

そして、白のTシャツをめくり上げて、乳首が出て、男は、オッパイを揉み始めると、母が、目を覚まして、「きゃ、何をしているのですか?」

と言うと、男は、「オッパイも、凝っているので、揉んで、ほぐそうと思いまして」と下手な言い訳をして、母は、納得してしまいました。

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