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性犯罪の男たち、

第12章 接骨院の性犯罪

そこの接骨院は、40代の男が、一人で経営しておりました。

主婦は、腰を擦りながら、「何か、腰の痛みがひどく、来てみました」

男は、主婦のミニスカートに素足に異常な性欲が出ていました.

「じゃ、レントゲンを撮りますので、レントゲン室に入って、ここに寝てくださいと言い、ミニスカートがめくれて、白のパンティーが見えて、パンティーに飾り物が付いており、飾り物をついているの脱がしますよ」と言い、

男は、遠慮なくパンティーを脱がすと、おまんこの毛や、おまんこの割れ目も見えて、おーと喜び、

レントゲン撮影をします。

男は、足や、腰を触りながら、おまんこを見て、撮影の位置に合わせて、撮影し、そして、背中の写真も撮りますので、主婦が起き上がって、体を変えそうとするが、痛くて
変えられないので、男が手伝い、ミニスカートから、白肌のお尻を触りながら、撮影位置に合わさせて
撮影が終わり、「そのまま、診察室に入って下さい」

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