『生保レデ-と妄想エッチ』第5章「加奈子の保険会社を立ち上げる」　33ページ

小中大テキストサイズ

生保レデ-と妄想エッチ

第5章加奈子の保険会社を立ち上げる

そして、「契約が成立しました」と伝えると、男は、すぐに来ました。

加奈子は、「保険の成立しましたので、毎月の保険料金を支払いに来てください」と言い、

男は、「はい」と言い、

加奈子は、「私のお店では、契約の粗品を渡してはいません、その代わりに、私の体の部分を見せておげます」と言い、

男は、「えー本当」

加奈子は、個室を作っており、「こちらに入ってください」と言い

男は、喜んで、部屋に入ると、「オッパイを見せてください」と言い

加奈子は、「わかりました」と言い、服を脱ぎ、ブラジャーを取って、オッパイを見せて、茶色い乳首を見せて、男は、大喜び、「触っていいですか？」と聞くと、きちんと、毎月の保険料金を支払い来てくれたら、そのうち触り放題触ってください」と言い、その日は、帰させました。