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生保レデ-と妄想エッチ

第1章 お色気契約

おじさんは、「えー保険、もういいよ、年だし、」と言うと

加奈子は、「ちょっと、お話だけでも、いいですか?」

おじさんは、加奈子の太ももを見ながら、「家に入って話を聞くよ」と言い、

加奈子は、家に入り、「立派な家ですね、おひとりで住んでいるのですか?」

おじさんは、「一軒家を買えば、嫁さん来ると思って買ったのですが、嫁が来なくて、いい年になってしまいましたよ」

加奈子は、心の中で、「私が、嫁になるような事を言えば保険に入ってくれるかも」と思い、

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