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お正月のストッキングと覗き

第3章 ミニスカートの覗き

でも、私は、ほしい、ラジカセがあり、

「母に、これを買いたい」と指をさして、

その品物が、下にあり、しゃがんで、ラジカセをいじっていると、母のミニスカートの奥まで見えており、透ける厚手の肌色のストッキングの白のパンティーが見えており、

複数の男の店員が出てきて、商品の説明をしており、母は、「お値段、安くしてくれません?」と言い

母は、少し、しゃがんでいる、太ももを広げて、もっとミニスカートの奥が見えて、店員は、唾をゴクリと飲み、目を丸くして、見ており、
「わかりました、いいもの見てしまったので、お値段安くします」と言い

母は、「ありがとうございます」と言い、3万円する物を一万円引きしてもらい、2万円で買うことができて、その時、母に感謝し、

商品を包んでもらい、お金を払い、商品を母に渡し、その時に、店員は、母の太ももを何気なく触り、「ありがとうございました」と言われて帰りました。

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