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お正月のストッキングと覗き

第7章 パンチラ凧揚げ

昔は、広い広場があり、そこで、風が強く吹いており、母に手伝ってもらいながら、

凧揚げをしていると、母のミニスカートが風でめくれており、チラチラと透ける白のパンティーが見えて、

それに、つられて、おじさんたちが、寄って来るおじさんたちも、凧を揚げて、

わざと、母に近寄って、凧の糸が絡んでしまい、空から落ちてきて、糸を解いていると、

おじさんは、凧で、母のミニスカートを、めくり、肌色のストッキングから透ける、白のパンティーを見ており、

母は、「この、すけべ、」とおじさんに怒り、おじさんは、
凧を置いたまま帰ってしまい、おじさんの凧は、こっちで頂きました。


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