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母は、いつものミニスカートではなく、ピチピチのタイトの黒ミニスカートで、肌色のストッキングを履いて、パンティーがスレスレに見えるくらいで、電車に乗って行きました。

電車の座席に座ると、ピチピチの黒のミニスカートが上がり、透ける白のパンティーが見えてしまい、カバンで隠していました。

でも、男の視線は、母の太ももでした。

そして、階段の下から覗く男ばかりでした。