テキストサイズ

お正月のストッキングと覗き

第1章 覗き

その後、初詣の参拝が終わり、家に戻り、「寒い、寒い」と言いながら、母は、又お風呂を沸かし、脱衣所で、服を脱ぎ、お風呂に入りました。

夕方になっていましたので、辺り、暗く、お風呂の電気が私道を照らし、お風呂の窓から、湯気が出て、石鹸の香りが出ていたと思います、

そこへ人影を見ました。

朝のおじさんより、ちょっと小さいおじさんかなと思いました。

母の裸を覗き見していたのです。

母は、気づかず、窓の方に白肌のお尻やおまんこを見せていました

近所のおじさんは、、自分のおちんちんを擦りながら、

興奮しながら、自分の家に帰りました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ