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風に吹かれて2

第19章 Dear Snow

「夜の影 過去編 Beginning」にお付き合いくださった読者様、大変有り難うございます。m(_ _)m
やっと終わりました。

長かった〜( ;∀;)

下手をすると本編Season1より長いかもです。ああ、疲れた。

当初は、サトシが暁の玉になるまでを書くつもりでしたが、あまりに長いので一旦ここでクローズします。



ショウが出ないのに読んでくださった山担の皆様、心から感謝致します。ありがとう。

エモなんとかのボタンを押下くださった皆様、唯一読者様の反応が判るツールなので楽しませて頂きました。
お心遣いありがとうございます。

お話が進むごとに「泣けた」と「面白い」のアイコンが同じ比率で増えていきまして、どういうこっちゃと一人でウケました。

有難うございます。



いやぁ、あとがきね、何から書こうかなぁ。
ちょっと抜け殻状態でございます。
無事終わって良かった( ノД`)シクシク…

今まで書いた妄想のお話の中で、多分これが一番終わらせ方が難しかったです。
頑張ってはみましたが、どうでしたかねぇ……心配。



何と言ってもヒガシヤマsideが本当に難しくて実に参りました。

彼に関しては正直5人程の情報は持っていないので、ご本人のリアルなイメージとは全く別物になっているかと思います。

あくまでお話の中のキャラの一人です。
まぁ、それで言ったらVの皆様もそうですけどね(;^ω^)
ファンの皆様、御不快な思いをなさった場面があったら本当に申し訳ないです。
ただの妄想なので、どうか目をつぶってください。

で。

お話の中のキャラ、ヒガシヤマですが、私の中では別名「モラ・ハラオ」になってます。
あ、名前です。
モラが苗字でハラオが名前(笑)。

書いてる人が言うのはどうかと思いますが、あまりのモラハラぶりに、彼が何か語り出すと、うわ、すげーな、と本当に驚きました(爆)。

んでも、クールなようで実は迷い多き男で、ブレないようでブレているし、情に流される部分もあり、人間らしいキャラだなと思っております。

楽屋の彼はあの通りハイテンションで張り切ってましたので、もう少しお話に出たいみたいですけどね。
Season1では既にお亡くなりになってますので、読者様に嫌われるとかの心配も無いんでしょう、多分(笑)。

なのでこの先どうするか、考え中です。


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