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風に吹かれて2

第26章 The Music Never Ends

一夜明けて、素直な気持ちでおめでとうと思いました。

昨日は、きっと青君は喜んでるだろうなぁ、ってぼんやり思ったぐらいだったんですけどね(;^ω^)

青君のお祝いコメント、良かったですね。
ずっと幸せを祈って来たメンバーのお目出たいお知らせには、青君、絶対喜んだよ。
ホッとしただろうな。



一報を知った時は申し訳ないくらいに全然ショックじゃなくてですね。
だからと言って、わぁ! おめでとう~!! でもなく。

あの見出しで一瞬、赤君と緑君が同性婚をしたのかと思い、そっちにギョッとしたくらいで。

いや、そっちだったら多分、激怒ですよ←

だって、申し訳ないですが山担だもん。
あ、喧嘩売ってるわけじゃないですよ。
好みの問題だから許してください(;^ω^)



で。
今後のお話についてですが。
この間「大事件がなければまだ書けそうです」と書きましたけども。

これって大事件?

実感がないだけなのでしょうか、わかりません。

自分の中では今回の発表を知る前から、過去の萌えだけではこの先お山のお話は書けないかもしれない、とモヤッていたのでねぇ。

一先ず、今書いている「夜の影 日常編」はストップしました。
少し寝かせます。



これが自担だったらどう思っただろう。

「その時」が来たら自分はどうなっちゃうかな。
って恐らく皆様、一度は考えたことがありますよね。
一度と言わず愛がこみ上げるたびに毎回考えたかも?

私はねぇ、今だから言いますけども、休止発表があるまでは結婚は絶対に認めません!! って頑固親父の立ち位置だったんですよ(爆)。

休止の発表で青君の苦悩がわかって、その後散々に叩かれ、みるみる痩せていく姿を見て。
考えが変わりました。

これは真剣に彼を支え共に人生を歩んでくれるパートナーが居ないと、自担が壊れる、って。

それが赤君なら言うことないけど、妄想とは違うから別の人でもいい。
とにかく青君に何かあった時、それこそ命懸けで守ってくれる人が居ないと、って。

何しろ青君は自分が守る、って人だからねぇ。
それであんなに瘦せられたんじゃ、見てられないよ。

ただし頼むから変な人だけは勘弁してね(ガチ)。



でも青君の場合、しないような気もするんだよなぁ。
何てったって、仙人になりたい人だもんね。

貴方が笑顔であるように、今日も祈っています。

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