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異世界チンポ紀行

第2章 きみの、いいね?おいでよ!

5個目のまんじゅうを飲み込み、どうにか腹は膨れた。
ああ…、これであと24時間を耐えないといけないのか…。連続2食抜きは、つらい。

「部屋に着いたよ」
と彼女は、その部屋に置かれたゴージャスなベッドの上に全裸で仰向けにごろんと寝ころんだ。彼女のバカでかい乳房が大きく揺れ、僕のチンポはめちゃくちゃ突っ立った。
「ねえ、きみ。名前は?」
「あ、ゲビタ…」
ケイタと言おうとしたのに、舌がもつれてまたあのおかしな名前を言ってしまった。
「わたしは、ユエル♡よろしくね、ゲビタ♡」
ユエルはなんだか甘えるような口調になった。

「前はわたしが上だったんで、今度はゲビタが上に載ってきて♡」
僕はチンポを突っ立たせ理性を飛ばすと、ユエルのグラマーな裸身に勢いよく抱きついた。
「ユエルさん!大きな乳房!」
と叫んで抱きつき、ユエルの乳房にしゃぶりつきチュパチュパと吸った。
「ああ…、ゲビタのエッチ~♡うれしいわ~~~~~♡」
僕は狂ったようになってユエルの乳房の谷間に顔を埋め、ユエルはそんな僕の頭を両腕で強く締めつけていた。

やがてユエルが
「ああ…、マンコが我慢できないッ!ゲビタ、チンポ入れて♡」
と言ったので、僕はチンポをユエルのマンコ穴にガムシャラ突っ込んだ。
「アアアア~ッ♡うれしい~~~~~ッ♡お願い、わたしの乳房に胸をくっつけて抱きしめながら、腰を振って?」
僕はその通りにした。
「ア、ア、ア、ア~~ッ♡ゲビタ、いい♡いい♡アアアア~♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
数分腰を振り、僕は2度目の射精をした。

さて射精の後、ユエルが
「おおおお???すごい~~~ッ!」
と驚きの表情。
「ゲビタ、チンポ凄いね?まだ立ってる…。ああ!わたし、お宝を手に入れたんだわ!」
僕は童貞を失ってからまだ2度目のセックスである。チンポは、まだまだ勃起していた。
「ゲビタ、お願いッ!このまま連続でやってええええ~~~~~ッ!」
「ユエルさんッ!!!!!」
僕は、またまた狂ったようにユエルとやった。

その後も、僕はユエルのおマンコをチンポで何度も何度も突きまくった。
気がつくと、僕はユエルと合計8連発もやっていた。
「ああああ…、もう最高よ~~~ッ♡」
僕も、同じ。至福の時だった。

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