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性に溺れる私

第1章 【先生とイケナイ契り】






今日はバックで挿入されます。
スカートを捲り上げ固くなった先端が膣壁にめり込んでくる。
腰を持ち激しいピストンにただただ耐える。




机に突っ伏せた状態だと背の高い先生からすれば上から押さえつけるようなピストンになる。
だからGスポットに命中してるし反った先端は簡単に子宮口を刺激し続ける。




「あっ…あっ…先生っ…!イク…!イっちゃう…!」




「またイクのか?もっと俺を楽しませろよ、お前がイったら俺もイキそうになるだろうが」




「うっ…!ごめん…なさい…っ」




「お前の中…最高なんだからよ」




片脚を机に上げられ更に激しくピストンする。




「ハァ…ハァ…もうダメ…!イク…!イクイク…っ!」




全身が弾けて絶頂させられた。
それでもピストンは終わらない。




「先生っ…ダメ……もう無理っ」




「まだだよ…っ」




連続で中イキしてるからずっと痙攣してる。
もう何も考えられない。
先生が私を支配している。
それだけで涙が出るほど嬉しいの。




もっと虐げてください。
先生のでいっぱいにして。
嗚呼……気持ち良い。
またイキそう。




「藍沢っ……今されてること思い出して帰ったら一人でしろ、な?」




会わない時間も拘束されるなんて。
芯から震える。




「くそっ…!締め付けやがって」




だって嬉しいんだもん。
ゾクゾクと興奮してる。
家に居ても先生に支配されてるんですね。




打ち付ける激しいピストンは先生のうめき声と共に止んだ。
お尻に吐き出された精液。
ドロッと滴り落ちる。
ももから靴下にまで垂れた。




突っ伏せたまま動けない私は肩で息をしながらその時を待ちます。




先生の……綺麗にしてあげなきゃ。
先端に付着している精液をお尻で拭った後、口元に持って来るかと思ったらベルトを閉める音がして重い身体を起こして振り返った。




お掃除フェラ……しなくていいんだ?




私はまだ動けそうにもない。
持ち上げた頭を再び伏せた時、膣内にズボッと指が挿入ってきた感覚に思わず反り返る。




「あぁっ…!」




イキまくった後なのに激しく掻き乱され痙攣を繰り返す。




「まだイけそうだな」




「もうダメ…っ」










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