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初めてのデートがノーパンだった彼女

第2章 彼女を家に連れ込んで

私は、彼女の手料理を食べたくて、一緒に買い物に行き、夢だった、二人で買い物ができて、家に帰り、カレーライスを作ってくれました。

私は、こんなことが、毎日続けばと思い、結婚を申し込みました。

すると、彼女は、「あなた、遊ばれている事わからないの」と言われて、
私は、ショックをうけてしまい、「えーそうだったんだ」と思い、その後
彼女は、いなくなってしまい、電話をしてもでない、私は、幸せをつかめないのかと、思い続けて10年が過ぎた頃でした。

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