Love♪Ribbon~なんと双子は有名人!?~
第4章 天才双子??
裄「あそこは全寮制だし、学園長が俺達の幼馴染みなんだよ。」
亜「な、何がいいたいの?」
悠「もしかして・・・」
深「そう、そのまさか。やっぱり悠夏李は鋭いわね。今年から『姫莉川学園』に入る事になりましたぁ~。」
悠「なりましたぁ~。ってね、芸能課でしょ、バレると絶対。」
姫「だから、変装してねッ」
柚「変装してねッて、亜歌音と悠夏李も!??」
深「もちろんッ。だってぇ、マネだから変装しないとやばいじゃんッ」
亜「はぁ、もう分かった。。。」
姫「なら、みんなカラコンとウィッグつけてね。」
(ちなみに、杏・柚・亜歌音・悠夏李はクオーターで、目の色が茶色っぽい。髪は杏と柚は赤みがかかった茶髪で、亜歌音と悠夏李は金髪)
深「カラコンとウィッグはみんな黒だから。くれぐれもバレないようにね。」
柚・杏・亜・悠「「「「はい・・・。」」」」
帆「なら、俺等は明後日スイスに行くから。1ヶ月は好きにしていいから。」
杏「えッ明後日??」
裄「うん。あ、後もしものために、偽名を使ってね。」
帆「えっと、杏が『雪村華織』(ユキムラ カオリ)、柚が『雪村梓織』(ユキムラ シオリ)って名前で学校生活をすること。」
裄「それで、亜歌音が『春風奈月』(ハルカゼ ナツキ)、悠夏李が『春風結月』(ハルカゼ ユヅキ)で生活するように。」
杏・柚・亜・悠「「「「はい。」」」」
帆「なら解散ッ」
亜「な、何がいいたいの?」
悠「もしかして・・・」
深「そう、そのまさか。やっぱり悠夏李は鋭いわね。今年から『姫莉川学園』に入る事になりましたぁ~。」
悠「なりましたぁ~。ってね、芸能課でしょ、バレると絶対。」
姫「だから、変装してねッ」
柚「変装してねッて、亜歌音と悠夏李も!??」
深「もちろんッ。だってぇ、マネだから変装しないとやばいじゃんッ」
亜「はぁ、もう分かった。。。」
姫「なら、みんなカラコンとウィッグつけてね。」
(ちなみに、杏・柚・亜歌音・悠夏李はクオーターで、目の色が茶色っぽい。髪は杏と柚は赤みがかかった茶髪で、亜歌音と悠夏李は金髪)
深「カラコンとウィッグはみんな黒だから。くれぐれもバレないようにね。」
柚・杏・亜・悠「「「「はい・・・。」」」」
帆「なら、俺等は明後日スイスに行くから。1ヶ月は好きにしていいから。」
杏「えッ明後日??」
裄「うん。あ、後もしものために、偽名を使ってね。」
帆「えっと、杏が『雪村華織』(ユキムラ カオリ)、柚が『雪村梓織』(ユキムラ シオリ)って名前で学校生活をすること。」
裄「それで、亜歌音が『春風奈月』(ハルカゼ ナツキ)、悠夏李が『春風結月』(ハルカゼ ユヅキ)で生活するように。」
杏・柚・亜・悠「「「「はい。」」」」
帆「なら解散ッ」