Love♪Ribbon~なんと双子は有名人!?~
第7章 私立『姫莉川学園』
海「あの、突然で失礼かもしれませんが、どこかでお会いしたことありませんか??」
杏・柚・亜・悠「「「「(ギクッッ)」」」」
亜「私達、あなた方と会ったの初めてですが??」
海「やっぱり、そうですよね。」
空「あ、自己紹介がまだでしたね。はじめまして。僕は『空夜』こと斉藤空です。みんなよろしく。あと学校では空でよろしく。」
海「僕は『海斗』こと斉藤ぼく海。空同様海でよろしく。」
?『僕は夏野夕騎です。2人の幼馴染みで空夜マネをやっている。』
?『僕は夏野零斗。夕騎と双子。海斗のマネ。』
杏・柚・亜・悠「「「「よろしくです。」」」」
空「そっちは??」
亜「あ、あの1つ聞いてもいいですか??」
空「うん。いいよ。」
亜「あの、なんで私達なんですかね??周りにファンの方たくさんいますけど・・・。」
空「う~ん。なんでだろうね。でも、これだけはいえるってことは、あの子達みたいに騒いだりしないし、騒ぐどころが、最初から興味ないみたいだからかな。」
亜「そうなんですか・・・」
夕「それで、名前教えてよ。」
杏「あ、はい。」
杏・柚・亜・悠「「「「(ギクッッ)」」」」
亜「私達、あなた方と会ったの初めてですが??」
海「やっぱり、そうですよね。」
空「あ、自己紹介がまだでしたね。はじめまして。僕は『空夜』こと斉藤空です。みんなよろしく。あと学校では空でよろしく。」
海「僕は『海斗』こと斉藤ぼく海。空同様海でよろしく。」
?『僕は夏野夕騎です。2人の幼馴染みで空夜マネをやっている。』
?『僕は夏野零斗。夕騎と双子。海斗のマネ。』
杏・柚・亜・悠「「「「よろしくです。」」」」
空「そっちは??」
亜「あ、あの1つ聞いてもいいですか??」
空「うん。いいよ。」
亜「あの、なんで私達なんですかね??周りにファンの方たくさんいますけど・・・。」
空「う~ん。なんでだろうね。でも、これだけはいえるってことは、あの子達みたいに騒いだりしないし、騒ぐどころが、最初から興味ないみたいだからかな。」
亜「そうなんですか・・・」
夕「それで、名前教えてよ。」
杏「あ、はい。」