Love♪Ribbon~なんと双子は有名人!?~
第11章 正体がばれた??
プルプル~♪
(電話中~)
杏「あ、もしもし。」
帆「お、杏か。どうした??」
杏「あの部活のことなんだけど、吹部に入りたいんだけどいいかな??」
帆「吹部か・・・みんなもか??」
杏「うん。」
帆「いいぞ。ただし、杏はオーボエ、亜歌音はクラ、柚はサックス、悠夏李はフルート、でならいい。お互いに教えあえ。」
杏「わかった。ありがと。」
帆「いいぞ。また電話してな。」
杏「うん。ありがと。じゃあね~。」
帆「おい。」
(電話終了~)
真「どうだった??」
杏「なんか入ってもいいけど、私はオーボエ、亜歌音がクラ、柚がサックス、悠夏李がフルートなら許すって。あと、お互いに教えあえって。」
亜「そっか・・・。でも大丈夫だよ。なんてったって、コーチがすごいもんッ」
真「それもそうね。」
亜「悠夏李たちにも言っておくか。」
杏「そうだね。」
(電話中~)
杏「あ、もしもし。」
帆「お、杏か。どうした??」
杏「あの部活のことなんだけど、吹部に入りたいんだけどいいかな??」
帆「吹部か・・・みんなもか??」
杏「うん。」
帆「いいぞ。ただし、杏はオーボエ、亜歌音はクラ、柚はサックス、悠夏李はフルート、でならいい。お互いに教えあえ。」
杏「わかった。ありがと。」
帆「いいぞ。また電話してな。」
杏「うん。ありがと。じゃあね~。」
帆「おい。」
(電話終了~)
真「どうだった??」
杏「なんか入ってもいいけど、私はオーボエ、亜歌音がクラ、柚がサックス、悠夏李がフルートなら許すって。あと、お互いに教えあえって。」
亜「そっか・・・。でも大丈夫だよ。なんてったって、コーチがすごいもんッ」
真「それもそうね。」
亜「悠夏李たちにも言っておくか。」
杏「そうだね。」