
スーパーおにぎりマーケット
第62章 レビュー、ありがとうございます!3
こんばんは、おにぎりです。
本日はレビューお礼として、『スパおに』更新します!
改めまして、うらゆうかさん、『優咲春』にレビューくださりまして、ありがとうございます!
そうなんです、気づけば最終章。
目が離せないような咲の不安定さも、だんだんとなくなっていき、優と春斗のもとですくすく育っていきました。
本当は医療物ということで、もっともっとそういう設定に偏る予定でしたが、そうなり切らなかったなぁというのが作ってみての感想です笑
なんというか、家族の絆を書くような物語になりました。
でも、それはそれで書きたいものだったのかなぁとも思っています。
きゅんとする恋愛も書きたかったんだけど、咲ちゃんはそこまで大きくならなかった笑
でも結果的に、優や春斗に優しくされたり叱られたりする姿は、きゅんのポイントになったのかなぁと。
最初はぎこちないような3人だったけれど、秘密を知って、3人でいる時間が長くなって、少しずつ打ち解けていきました。
わたしが好きなシーンは、夏祭りのところです。
クマのぬいぐるみを春斗が取り上げて、3人で手を繋ぐところ。
それから、歩けなくなった咲を背負った優と、春斗が2人で歩くところ。
ここは、情景がパッと浮かんできて文章にしたものでした。
また、咲がその場に意識を持っていなくても、2人は咲のことを考えたり話したりしています。そういうシーンを多く書いてきました。
『愛情』ってなんだろうと考えた、わたしなりの答えがこれです。その場にいなくても、いつでもどんなときも、無条件でその人のことを考えることが、『愛情』なんだろうなぁと思っています。
これはけっこう、わたし自身、生活の中で感じたことを文章にしたところがあります。
というわけで、レビューお礼も兼ねて、なんとなく『優咲春』の少しだけ深いところの話をしてみました。
『優咲春』はもう少し続きます。
読み終わったあとにあったかい気持ちになれるような作品であったらいいなぁと思っています。
もう少し、お付き合いくださいませ!
以上、おにぎりでした!
レビュー、ありがとうございました!!!
本日はレビューお礼として、『スパおに』更新します!
改めまして、うらゆうかさん、『優咲春』にレビューくださりまして、ありがとうございます!
そうなんです、気づけば最終章。
目が離せないような咲の不安定さも、だんだんとなくなっていき、優と春斗のもとですくすく育っていきました。
本当は医療物ということで、もっともっとそういう設定に偏る予定でしたが、そうなり切らなかったなぁというのが作ってみての感想です笑
なんというか、家族の絆を書くような物語になりました。
でも、それはそれで書きたいものだったのかなぁとも思っています。
きゅんとする恋愛も書きたかったんだけど、咲ちゃんはそこまで大きくならなかった笑
でも結果的に、優や春斗に優しくされたり叱られたりする姿は、きゅんのポイントになったのかなぁと。
最初はぎこちないような3人だったけれど、秘密を知って、3人でいる時間が長くなって、少しずつ打ち解けていきました。
わたしが好きなシーンは、夏祭りのところです。
クマのぬいぐるみを春斗が取り上げて、3人で手を繋ぐところ。
それから、歩けなくなった咲を背負った優と、春斗が2人で歩くところ。
ここは、情景がパッと浮かんできて文章にしたものでした。
また、咲がその場に意識を持っていなくても、2人は咲のことを考えたり話したりしています。そういうシーンを多く書いてきました。
『愛情』ってなんだろうと考えた、わたしなりの答えがこれです。その場にいなくても、いつでもどんなときも、無条件でその人のことを考えることが、『愛情』なんだろうなぁと思っています。
これはけっこう、わたし自身、生活の中で感じたことを文章にしたところがあります。
というわけで、レビューお礼も兼ねて、なんとなく『優咲春』の少しだけ深いところの話をしてみました。
『優咲春』はもう少し続きます。
読み終わったあとにあったかい気持ちになれるような作品であったらいいなぁと思っています。
もう少し、お付き合いくださいませ!
以上、おにぎりでした!
レビュー、ありがとうございました!!!
