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i子の日記である

第3章 i子の休日

今日は、わたくしi子休日でありまする。

いやぁ、今の時刻10時前よ10時前。
1度は目が醒めたのよ?(トイレタイムだけどね~ヘヘヘッ
そこから休日にしかできないであろう、夢の二度寝ターイム!(ワーイワーイ

いやはや、二度寝ってなんであんなに幸せなのかしらね(ウフフッ♪

とまぁ、現在に至るのでありまするが。
今からさ~、買い物に行かねばならないのよ~。
誰か代わりに行ってくれないものかね~(自分の事だろ、お前が行けよ!

この重い腰が上がらぬ、そして布団から出たくないってこの子が言ってるの(どの子だよ、幻覚でも見えてんのか?



①買い物に行くべきか

Q、えぇ~、行かなきゃダメ~?
A、はい

Q、行きたくな~い(ゴロゴロタイム中
A、それなら行かなければ良いのでは?

Q、でもさ~行かないとi子の食べるものも無いしさ~(ゴーロゴロ
A、なら行けばよろしいかと

Q、ん~…えぇ~…(お布団の中で悩み中
A、…(そんなゴロゴロしてる暇があるなら、さっさと買い物に行け!!

Q、行くべきかなぁ~?
A、えぇ、はい(お前と脳内で話しているこの時間が私にとっては無駄な時間である

Q、そっか…じゃあ、行く?行っとく?(キラキラ
A、そのキラキラした眼差しは何でしょうか?行ってください、時間が過ぎていく一方ですよ(行かないのならそのまま夜まで布団の中から出てくるな!

Q、はーい…行きますよ~っだ(プンスカプーン
A、…いってらっしゃいませ(そのプンスカプーンとは何なんだ!!1発殴り飛ばしましょうか…



あぁー、お布団さんサヨウナラ(あなたとの別れが一番寂しいわ…グスッ

朝の支度って何故にこんなにめんどくさいのかしらね~。

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