
キモチイイコトがしたくて…
第1章 学校で…♡
ガマンできなくなって着てる物を脱ぎ、そばにあった机の角にクリを擦り付けた。
「ああっ……♡あぁ……んっ……ダ…メ……キモ……チ…イイっ……♡」
もう止まらなくなってしまった……
両方の乳首を強く摘み……腰の動きを速めた……
「はぅっ……ん……あぁぁん♡」
あまりのキモチ良さに身体が震え、口の端から涎がたれる……
ドアの開く音が聞こえた気がしたけど、快感に夢中だったアタシは気づくことなく……
「あああっ!も……イッ…く……あ、あ、ああああああああぁぁぁーーー!」
ビクン……ビクン……
机から崩れ落ち、余韻に浸ってた時…
