
キモチイイコトがしたくて…
第2章 電車で…♡
「あああぁ♡」
ビクッ…ビクッ…
囁かれただけでイッてしまった…
「言葉攻めでイくなんてやっぱインラン女だな…
でも…これで終わりなんて思ってないよな…?」
男はズボンから自分のモノを出し、一気に突いて激しく腰を動かした。
「あーーーっ!あぁ♡やあぁん♡ま…たぁ…イッ…ちゃう…♡あっ♡あっ♡あああーーーーっ♡」
ビクン…ビクン…
二度目の絶頂を迎えた…
「アンタのナカ、最高だったよ…またかわいがってあげるからね、インランちゃん…」
そう言い残して男は降りていった……
「エッロい身体だね、イ・ン・ラ・ンちゃん♡」
「あああーーーっ♡♡」
次の日から私を見つけてノーブラノーパンの身体をかわいがってくれるのでした…♡♡
