テキストサイズ

ヌードモデルとバレリーナ

第2章 レオタードは開かれる

そこからは、私が多少使えるヨガの技を悪用し、
レオタード美少女を思いのままにもてあそんでしまった。

ぎこちなくもアーサナ(ポーズ)が決まると、乳房を揉み、脚を触わり、お尻を撫でた。

強すぎる快感が複合すると、かえってあえぎ声をあげなくなる──そんな恥ずかしいデータが得られるほど、
理恵ちゃんを責めに責めたのだった。

「はあん、はぐっ、はぐっ、うん、うっ、あ、ああ、ああ、あんあん、いやっ、いやっ、あん、もうだめ、もうだめー」


拷問のはてに天使を堕落させるのに成功した私は、
戦利品のように彼女のレオタードを剥いだ。

美しい体をむき出しにすると、すっぽんぽんの天使が出現した。

感動のなかで私も全裸になって、
拷問じゃなかった、レッスン、スタート。

これくらいはまだヘンタイではないんだとばかりに、天使を裏返し、寝バックを教えた。

実際に体重をかけてのしかかり、腟には指を挿入した。

性の未知領域を知り、声も出せないでいる彼女だが、容赦はしない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ