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れい☆様！
いつも読んでくださって本当にありがとうございます！
『戯れの時は夢のとき
心踊り　心はずみ　想い煌めく
わずかに切なさを秘めながら…』
二人の様子を美しく表現して頂いてうっとりです
いつもこうしてれい様の世界観で私の描いたシーンを表現してくださって
すごいなあ素敵だなあと思います
本当にありがとうございます
前回の更新分は柊の膝の上に萌が座って
互いにあーんし合うという微笑ましいシーンでしたね
『萌にシンクロすれば少しくすぐったく、柊に想いを重ねれば萌への愛に身が焦がれ…』
とのお言葉に私も頷くばかりです
二人にとっても私にとってもご褒美のような時間で
描いていて幸せになりました
萌となり柊となり
とにかく幸せで
そして愛が高まるがゆえの切なさというのでしょうか
そういったものも感じ
禁兄らしいなと思いながら描いていました
れい様が思い出してくださった
『柊が笑ってくれればいい』と萌が言った海辺のシーン
愛する人の笑顔って本当に嬉しいですよね
それは幸せだと笑顔になるからですよね
愛する人に幸せであって欲しいと願うからこそ
笑顔であって欲しいと思う
でも今の萌はそこからもう一歩踏み込んで
笑顔も泣き顔も
愛する人がどんな感情であってもその全てを愛したい
そんな心境なのかなと思います
柊は何処で泣けるのでしょうね
泣かないよ、と絶対王者に艶やかに微笑まれてしまいそうですが
これからを楽しみに描いていきたいと思います！