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れい☆様！
いつも読んでくださって本当にありがとうございます！
『何ごともなかったかのような静寂が
二人をつつむ
何ごとかあったからこその今を
祝福するように…』
感慨深い詩をありがとうございます
本当に二人にはたくさんの困難がありましたが
だからこその今ですね
二人ともよくやったと思います
私は書記でしかなく
動いてくれたのは登場人物達ですから
彼らの勇気や行動力ありきの今を祝福するばかりです
『苦しみは淡く
喜びは鮮やかになった
そんな気がする。』
萌の言葉を切り取ってくださってありがとうございます
この二人なら
愛し合い分かち合い生きていけると思います
溶け合う魂すら感じたとのお言葉が本当に嬉しいです
れい様に微笑んで頂けた柊とタカシの新たな関係
この年の差ライバル、私はすごく好きなのです
過去に柊がタカシに向かって、付き合いたくなっても記憶が戻ってからにしなさいと釘を刺す場面がありましたが
タカシも負けずに応戦したりしていて
あのシーンはとても楽しく懐かしく心に残っています
先ほど更新させて頂きましたが
『憂いをはらったふたりの夜に胸を高鳴らせていますが、さて…』
とのお言葉へのお答えが今回更新分のラスト
来ました
ついに来ました
最後の禁兄ドラマティックが始まります
どうぞお付き合いくださいね