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禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第56章 レビューありがとうございます!&更新しました211218

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
「夜が燃える
雪を炎に変えながら…
夜は燃える
幾千の時を超えて
夜は、ふたりを眠らせない」
今回も美しい詩を二人に寄せてくださってありがとうございます
雪を炎に
そうですね
しんしんと降る雪の静寂から
火の粉が飛ぶような燃え上がる炎
寒暖の差が激しいですね
前回の更新分は
柊への愛が深まるほどに彼の痛みや苦しみを分け合いたいと思う萌
その一途な想いを清浄と感じて頂けて胸がいっぱいになります
私は萌の清らかさを愛しています
柊も同じでしょうね
そして柊の喘ぎ声を偶然聞いてしまい
心のグラスが爆ぜてしまった萌
私はこの時を今か今かと待っておりました
じりじりしながらページを重ね
やっとここまでたどり着きました
長かったですね
先ほど更新させて頂きましたが
私がずっと描きたいと思っていたシーンなので
描きながら幸せです
萌は清らかな聖女ですが
純粋さゆえの大胆さをもっていて
それをこのシーンで惜しみなく描きたいと思っています
れい様が身を投じたいと思えるような官能
禁兄感満載で描いていきます
どうぞこの渦に一緒に飛び込んで頂けますように!

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