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禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第57章 レビューありがとうございます!&更新しました211219

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『美しい獣のむさぼる夢が
聖少女の疼きと交錯する
刹那と永遠が交わるように…』
今回も美しい詩をありがとうございます
淫らな官能
清純な愛
交わらないような二つの要素を
どちらも同じ強さで存在させたいと思い描いています
刹那と永遠もそうですよね
交わらないように思いますが
刹那であり永遠である二人の愛を高らかに歌いあげたいと思っています
『今回は触れることなく感じ合うというシーンで更に読み手の心を疼かせるとは…』
とのお言葉
疼いて頂けたら本当に嬉しく思います
勿論触れ合うに越したことはないのですが
萌の心身を考え
これを一つのスモールステップと位置づけました
「私の身体
ちゃんと反応してる
心も
身体も
柊を求めてる
それが
泣きたいくらいに嬉しい」
萌の言葉を切り取ってくださってありがとうございます
大胆な姿態を披露しながらも
胸に秘めている想いは清らかですね
しののめ節最高、と仰って頂けて
誇らしい気持ちでいっぱいです
先ほど続きを更新させて頂きました
『思いがけず火をつけられた形の柊が言葉で煽るこの先は何色の炎なのでしょうか』
れい様のお言葉へのアンサーになりますでしょうか
まだまだ夜は終わりません!

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