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禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第60章 レビューありがとうございます!&更新しました211229

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『少女が大人になるように
夢も熟すものならば
今ふたりの夜は
どれほどの芳香を放っていることか…』
静かな情欲を秘めた美しい詩、本当に素敵です
ありがとうございます
『やさしくできないかも』のラブシーンから数年たってしまいましたね
あの時の私も全力を尽くしていた覚えがあります
そして今のしののめ節はこれなんだと
今を意識してあえて読み返さず
全力をぶつけて描き進めていますが
朧の名シーンは色々とありましたね
朝日の中で柊が夢を語ったこと
それは時をへて現実となり
仰る通り今二人はその夢の岸辺にいて
時の力
歩み続けた二人の力
感慨深いばかりです
『呼び合うようなこの表現はしののめ節のまさに聞かせどころ!』とのお言葉に
私自身もこのぞわぞわとするしののめ節を愛している一人として
心おきなくぐるぐると回している次第です
そして萌の大胆な行動の続き
先ほど思いのたけをぶつけ更新させて頂きましたので
どうぞ読んでみてください
今回の更新分で萌サイドは終わり
次回から柊サイドへスイッチします
楽しんで頂けますようにと願い
続きを張り切って描きますね
いつも本当にありがとう
力と勇気を頂いています

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