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ゆきめ様！
いつも読んでくださって本当にありがとうございます！
『流石、修斗！と言うべきか…臨一朗にしてみたら最悪だろうけど…』
切り取らせて頂きましたがそうですね
この七年間彼は色々手を打っていました
修斗とシンクロして彼の行動を描きましたが
そうすると顔つきが修斗になり
何かにつけ修斗的な発想に
冷ややかにギラギラしてしまい
冷たくて熱い男です
臨一朗にとって修斗は目の上のたんこぶというか
ずっと気になり非常に目ざわりな存在ですね
『七年も由奈をめぐって水面下で奪い合い』
その決着がつく時もせまってきています
とても楽しみです
リンは追い詰められつつありますね
仰る通り彼も神楽の檻の中で苦労しているので
リンを思うと修斗の存在には複雑な気持ちになります
リンと修斗のはざまで由奈がどう動いていくか
『「詰んだ…」と、思われる展開』に私も武者震いしています
これからどうするのかというところに
リンと由奈を置いて
二人に動いてもらったシーンを
先ほど更新させて頂きました
映像や空気感が伝わるといいなと思います
どうぞ読んでみてください
これからも続きが気になるようなお話を描いていきたいです
ありがとうございました！