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いつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
はじめましての皆様
こんばんは、しののめです！
先ほど更新させて頂きました
由奈と修斗の対峙の続き
やっと手紙の話が出てきました
良かったら読んでみてください
和虎から手紙を取り返して欲しいと頼まれたことによって
霧島へ帰ってきた由奈なので
やっと本題に入って来たと言うか
私も感無量です
いつも感無量ですが
さて今の禁兄世界では
この修斗が奪った手紙（巽が謙太郎に宛てて書いた。修斗だけが中身を読んでいる）と
萌が持っている手紙（夏巳が謙太郎に宛てて書いた。誰も中身を読んでいない）と
二つの大事な手紙があります
どちらの手紙も謙太郎（KENTARO）に向けて書かれたものです
この謙太郎さんは巽と夏巳にとってどういう関係者なのかは
禁兄上まだ公になっていません
謙太郎と夏巳と巽は
ケン、ナツ、タッチャンと呼び合う仲だったので
友人関係だったと思われる訳ですが
修斗は柊の身辺を洗っていたので
謙太郎がどういう関係者かわかってたと言っています
修斗は何でも知っているのですね
さすがだなあと思いながら描いていました

ところで禁兄は～朗、～郎と、ロウのつく名前が多いですね
由奈のおじいちゃんは霧島一朗ですし
臨一朗
謙太郎
私の好みによるものです( *´艸｀)
そして初見で読みやすいか
基本的に初見で読めるようにしたいと思っています
灰谷弘至（はいたにひろし）さんは姓も名もちょっと読みにくいですが
それとつい姓名判断もしてしまいます
この名前にしたい、という場合は別なのですが
できれば良い運勢や、そのキャラクターに合った運勢のほうがいいかなと思ってしまいます

七年の間霧島事務所の金庫で眠っていた巽の手紙
修斗と由奈の攻防
また続きを張り切って描いていきます
ありがとうございました！