禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)
第15章 レビューありがとうございます!&更新しました 210426
うらゆうか様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『由奈は何でこんなに強いのだろう。
何でこんなにカッコいいのだろう。』
嬉しくて切り取らせて頂きましたが
ゆきめ様に続きうらゆうか様にもカッコいいと言って頂けて私は本当に感激です!
何かとムムムな問題児的なキャラクターだったと思いますが
こうして愛溢れるコメントを頂けて
由奈も育ってくれているのだなあと
惚れ惚れして頂けるキャラクターになったのだなあと
しみじみしてしまいます
伊達に極道の家の娘をしていない、とのお言葉に
きっぷの良さというか
そういう血があるのでしょうね
修斗に負けない女性は彼女くらいですね
ギリギリの攻防を制して手紙を取り返し
自分の意思で神楽の籠へと戻った由奈
待っていた臨一朗
そのシーンを先ほど更新させて頂きました。
どうぞ読んでみてください
『これからもあの籠の中でずっと過ごしていくのかと思うと
由奈が決めたこととは言え、切なくて胸が苦しい』と仰って頂いた
その籠の中での
臨一朗と由奈
二人の七年は作品中ではあまり尺を取っていませんが
私は色々想像したりしていたので
今回の更新分を描くのが本当に辛く
もう描けないと思いながら描きました
私の感覚がどこまで読む方に伝わるかは未知数ですが
うらゆうか様のお心を揺らすことができればと思います
ありがとうございました!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『由奈は何でこんなに強いのだろう。
何でこんなにカッコいいのだろう。』
嬉しくて切り取らせて頂きましたが
ゆきめ様に続きうらゆうか様にもカッコいいと言って頂けて私は本当に感激です!
何かとムムムな問題児的なキャラクターだったと思いますが
こうして愛溢れるコメントを頂けて
由奈も育ってくれているのだなあと
惚れ惚れして頂けるキャラクターになったのだなあと
しみじみしてしまいます
伊達に極道の家の娘をしていない、とのお言葉に
きっぷの良さというか
そういう血があるのでしょうね
修斗に負けない女性は彼女くらいですね
ギリギリの攻防を制して手紙を取り返し
自分の意思で神楽の籠へと戻った由奈
待っていた臨一朗
そのシーンを先ほど更新させて頂きました。
どうぞ読んでみてください
『これからもあの籠の中でずっと過ごしていくのかと思うと
由奈が決めたこととは言え、切なくて胸が苦しい』と仰って頂いた
その籠の中での
臨一朗と由奈
二人の七年は作品中ではあまり尺を取っていませんが
私は色々想像したりしていたので
今回の更新分を描くのが本当に辛く
もう描けないと思いながら描きました
私の感覚がどこまで読む方に伝わるかは未知数ですが
うらゆうか様のお心を揺らすことができればと思います
ありがとうございました!