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禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第2章 レビューありがとうございます!&更新しました 210326

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
由奈と仲が良かった和虎
七年ぶりの逢瀬で見た由奈の姿にとても胸を痛めていました
和虎も辛かったでしょうが由奈も辛かったでしょうね
私も描いていてヒリヒリと胸が痛みました
『けれど信じます
籠の鳥は光を見つけた、と』
力強いお言葉にはっとします
そう、由奈は一人ではないのですよね
由奈に差した一筋の光
動きたいと思うか
動くことができるか、が今後の焦点になってきます
やがて来る由奈sideを描くことも私には本当に胸躍ることです
とても楽しみです
そして始まっている萌sideですが
『流れた時間を時薬(ときぐすり)と呼ぶことを思い出していました』
本当にそうですね
時は人を癒してくれますね
手で掴めそうなほど鮮明な痛みも苦しみも
時を経ることでその輪郭は少しづつ柔らかくぼやけていく
萌もそうだったのでしょう
そんな萌は今柊さんとのどぎまぎで甘く胸をかきむしられていますね
二人だけの甘い世界
描いている私は基本おいてけぼり感がありますが
本当に萌柊の世界は大好きです
『その日が近づいている予感を覚えるのです…』とのお言葉
先ほど更新させて頂きましたが
まさにそういった内容になっておりますので
どうぞ読んでみてくださいね
そして『王者の柊に心からの祝福を!』と言って頂けてとても嬉しいです
やはり柊はこうでなくちゃ、という絶対王者の貫禄がすごいです
柊の台詞は柊にしか口にできないし
自信にあふれた微笑みも、今の柊だからこそ
これからも王者として禁兄を引っ張って行って欲しいです(#^^#)

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