禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)
第32章 レビューありがとうございます!&更新しました 210613
れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
時を越えて贈られるギフト
その時が近づいていますね
仰る通り萌は自分の心の中を旅する
その出発点に立ちました
旅の案内役とでも言うべき先生
ちょっと変わった感じでユーモアのある女性
信頼できる落ち着きと優しさを持つ女性
私は灰谷氏が萌に名刺を渡して紹介した時から
この先生のキャラクターをなんとなく思い描いていたのですが
形にするとより安心感が増しました
何より灰谷氏の古くからの友人ということで
私の信頼度は100%です
記憶を取り戻そうとする萌が
できるだけ安心して催眠を受けられるように
そして私が安心して描けるように
これ以上ない万全の体制です
『柔らかな光が部屋に満ちるようでこの後の展開に希望を持てる幕開き』
そう感じて頂けてとても嬉しいです
ヒリハラではありますが
安心感も感じて頂きたいです
先ほど更新させて頂きましたが
いよいよ催眠状態へ入っていきました
私は先生となり萌となり
恐れと不安
それを癒しつつ手を取り導く
混然一体となり不思議な感覚です
一人称で
起きていながら夢を見ているような催眠状態をどう表現していくのか
今この時はクリニックにあり
先生の声が聞こえながらも
目の前には巻き戻る時計の針や
過去の出来事が見える
今の思いと過去の思い
正直難しい章と感じます
手探りが続きましたが
形になってきましたので
どうぞ読んでみてください
『それぞれの試練に立ち向かう萌と柊に心からのエールを!』
胸が熱くなるお言葉をありがとうございます
それぞれの大きな試練
持てる力を出し切り描きたい
納得のいく一枚一枚を重ねていきたいです
ありがとうございました!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
時を越えて贈られるギフト
その時が近づいていますね
仰る通り萌は自分の心の中を旅する
その出発点に立ちました
旅の案内役とでも言うべき先生
ちょっと変わった感じでユーモアのある女性
信頼できる落ち着きと優しさを持つ女性
私は灰谷氏が萌に名刺を渡して紹介した時から
この先生のキャラクターをなんとなく思い描いていたのですが
形にするとより安心感が増しました
何より灰谷氏の古くからの友人ということで
私の信頼度は100%です
記憶を取り戻そうとする萌が
できるだけ安心して催眠を受けられるように
そして私が安心して描けるように
これ以上ない万全の体制です
『柔らかな光が部屋に満ちるようでこの後の展開に希望を持てる幕開き』
そう感じて頂けてとても嬉しいです
ヒリハラではありますが
安心感も感じて頂きたいです
先ほど更新させて頂きましたが
いよいよ催眠状態へ入っていきました
私は先生となり萌となり
恐れと不安
それを癒しつつ手を取り導く
混然一体となり不思議な感覚です
一人称で
起きていながら夢を見ているような催眠状態をどう表現していくのか
今この時はクリニックにあり
先生の声が聞こえながらも
目の前には巻き戻る時計の針や
過去の出来事が見える
今の思いと過去の思い
正直難しい章と感じます
手探りが続きましたが
形になってきましたので
どうぞ読んでみてください
『それぞれの試練に立ち向かう萌と柊に心からのエールを!』
胸が熱くなるお言葉をありがとうございます
それぞれの大きな試練
持てる力を出し切り描きたい
納得のいく一枚一枚を重ねていきたいです
ありがとうございました!