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禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第37章 レビューありがとうございます!&更新しました 210723

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『一枚の絵画が浮かび上がる
光に包まれ 冴えた瞳で
彼方を見晴かす美しい少女
その視線の先には 彼がいる
置き去られたままの愛がある…』
切り取らずにはいられません!
美しい詩的な表現をありがとうございます
このシーンを描きながら
私の目には萌の笑顔が見えていて
まだ少し頬は青白い
額には汗が浮かんでいる
でもとても清々しい笑顔が見えていたのです
とてもいいお顔をされていますね、という先生の言葉は
私の言葉でもあります
萌の笑顔が本当に嬉しかったです
そしてアフターカウンセリングとして
先生からスローステップを踏むようにお達しがありました
『まるで初恋のそれのようですよね』とのお言葉
そうですよね
あれほど熱い夜を過ごしたこともある二人ですが
まるで初恋のようにスローステップを踏むようにとのお達し
さて二人が再会したならどうなることでしょう( *´艸`)
早く描きたいなあとわくわくします
そして萌の出待ちに駆けつけた灰谷氏
『彼もまた萌ゆえに生きる人なのだなとの思いを新たにしました』と仰って頂けて
本当に灰谷氏は萌命で
タカシ先輩以上なのでは
いや若干柊に迫る勢い
それくらい萌を熱愛してくれています
先ほど更新させて頂きましたが
灰谷氏と萌のシーン
修斗と同じように灰谷サイドがなく
彼の描写は誰かを通してしか描けないので
これが灰谷サイドのENDのような気持ちで描きました
灰谷氏に焦点を当てて描くことができるのもこれが最後と思うと
胸がいっぱいになりました
良かったら読んでみてくださいね

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