テキストサイズ

禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第42章 レビューありがとうございます!&更新しました 210912

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『雪原に降り立った天使…
差し伸ばす手が額にふれる
涙を流せ
心を放て
時は今 今こそがその時…』
恒例の切り抜きをさせて頂きまして
萌を美しく表現してくださってありがとうございます
前回の更新分は
萌を追いかけるように戻って来たKENTARO
やっと抱き合えた萌と柊でしたが
ラブシーンは小休止
KENTAROと向き合うことになりました
神様はもう一度チャンスを与えましたね、とのお言葉
そうですね
深い闇を抱えたKENTARO
彼にも光が差し込むよう
この場所とこの時があるように思います
『そしてすべての中心には今、萌がいる…』
仰る通り萌を中心としてシーンが展開していきます
決裂した二人の男性の葛藤の中
慈愛に満ちた清らかな萌の存在
萌でなくては成り立たないシーンだと思います
柊はKENTAROに萌を紹介する時、「私の大切な女性」と言いましたね
仰る通りきっと胸を張り
堂々としていたでしょう
ここで揃った2通の手紙
本当にようやくです
私も武者震いが止まりません
先ほど更新させて頂きましたが
KENTAROと萌
手負いのライオンと女神
どうぞ見守ってやってくださいね

ストーリーメニュー

TOPTOPへ