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「ハァハァ…ユーリ様…ユーリ様ぁぁぁ…チンコ…チンコ～強いですぅ！」


爽志智はユリ子の乱暴な行為に酔いしれながら恭志智の未熟竿をしゃぶり上げる！


「///ヒッっヒッっ！無理！無理無理無理――――出る…兄ちゃん！出ちゃうぅぅ」


「ほら、出るって――――ミルク大好きでしょ？喉を鳴らして――――飲みなさい…私の可愛い…ワンちゃん」


ユリ子は爽志智の犬棒から手を放すと――――…恭志智の射精に集中させるかのように見守る。


「///アッ――――アフ…あっ！あっ！ユーリ様…本物のユーリ様に……見られて――――俺……イッちゃう…んです…ね…！」


恭志智は頬笑むユリ子を見つめ――――幸せそうに兄の口の中で子種を爆発させた！


――――ビュッ！ビュルルルルと、口内を撃ち抜く勢いで発射された精液の濃さ…多さに――――爽志智はビックリするも“飲み干せ”と言う命令に従う。


――――ゴッキュ、ゴッキュン！と、爽志智は弟の精液を喉を鳴らして飲み干した！


「偉いわ――――…ちゃんとこぼさず飲み込んだのね…」