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「フフフ――――恭志智は面白いわぁ…童貞ねぇ…では、初物をいただこうかしら…///ほら、私の可愛いワンちゃん――――…さっきよりも弟のお子さまぺニスを大きくしてちょうだい…」


「///はい――――ユーリ様…」


そう言うと、爽志智は萎えた弟の未熟竿を再び口に咥えなぶりだした！


「///アッ――――！兄ちゃん、兄ちゃん…イッたばっかり…だから…刺激がぁぁぁ」


兄の舌が萎えかけた恭志智を再び起こそうと動き回る――――…


連続射精などめったに行わない恭志智は腰をガクガクさせながら刺激にたえる――――！


と、若い未熟竿はみるみるうちに力を集め始める。


しかも、ユリ子はそんな二人を横に何かを準備していたが――――…恭志智はそれどころではなくなっていた。