🏠️家庭内恋愛💕
第8章 女王蜂
「――――グッキャァァァ!イク――――!イク!イク!!!クリトリスで、クリトリスの吸引とレロレロで!イッちゃう!イクっっぅ!」
――――ビッッグッッンっっ!と、大きく跳ねると雅は背をのけ反らせて豪快にイッた!
「///ハァハァ…ハァハァ……姉さんの蜜…本当に美味しい///もっと、もっと――――飲みたいわ!」
脱力した雅を見ながら――――口の周りに着いた愛液を拭き取り…忍はおねだりをする。
「///ハァハァ…ハァハァ…///ねぇ、忍――――…貴女の中に…和津八さんの精液…詰めて来たのよね?ねぇ――――飲ませて?」
「///姉さん――――…いいの?アイツのよ?」
「たまに男の蜜を――――…飲みたくなるのよ…直接飲むのは虫酸が走るけど…忍の体内に貯められた精液なら……///美味しく感じるの……ね?飲ませてよ…」
「///姉さん――――…ったら…///そのために私がいるのよ…
言い寄る男の精液を私が集めて…――――…姉さんに渡すのが…私の役目…」
まるで働き蜂が女王蜂に蜜を届けるかのような…会話に――――雅は嬉しそうに乳首を尖らせた。
姉妹は互いを愛し――――…依存し…
二人だけの世界でルールを作った。
だが、時折――――姉の雅は男を求め…無茶を言う。
男の味が欲しい――――…だが、触りたくないし、交わりたくない…。
ならばと……妹の忍が男の蜜を採取しに飛び回るのだ…。