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🏠️家庭内恋愛💕

第9章 善意の行為


しかし、何年かぶりの…女性の体に、不覚にも久則の一部が反応してしまった!


「――――///あっ、す、すまない……じょ…女性を抱きしめるなんて…アイツが入院してから…無かったから……つい…生理現象で」



久則は慌てて希伊子から離れると、焦り捲し立てながら言い訳をした!


「――――///あっ、え……お義父さん…立って…る?」


希伊子もズボンの不自然な膨らみに…方針状態で見いる。


「///あっ、見んでくれ!こんな老いぼれに欲情されて…気持ち悪いだろう…すまない」


久則は股間を隠すと――――希伊子から距離を取った!


「///ダメ――――!隠さないで!///あっぁぁぁ…嬉しい…嬉しいです!私は…まだ――――女として…見てもらえてるって…事ですよね?私は…まだ、お義父さんを欲情させられるだけの女は持っていたんですね?」


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