🏠️家庭内恋愛💕
第9章 善意の行為
それからと言うもの――――…実家の手伝いを理由に、希伊子は久則の家に通うようになった。
そして、――――旦那や子供にどんなに罵られようとも…、自分を見失わず――――…前向きに生きることができた。
もちろん――――根本的な解決には一切出なっていないが…希伊子の精神は保たれていた。
あれから、3年――――…
「///あっ、ぁぁぁ!もっと――――久則さん…すごい!あっ!マンコと乳首……それにクリまで…同時期攻めるなんて……すぐにイッちゃう!――――奥グリグリされたら!おしっこ…漏らしちゃう!」
「いいぞ――――おしっこ漏らしてもいいぞ!ここは外だ…豪快におもらしして…田んぼの肥料にしてやれ!」
――――ジュボボボボボ…!後ろから赤子がおしっこを手伝ってもらうかの様なポーズを希伊子にし、放尿を促すと…バックスタイルで初老竿を膣に出し入れする!
「あがっ!アガッ!ずっごい――――ずいのぉぉ!久則さんのチンコ――――奥に奥に゛~~~~マンコ…壊れる!ごわれぢゃぅぅぁ!外なのに――――恥ずかしいのに!目の前田んぼなのに!!!ぁぁぁぉ青姦最高!」
ガクガク!ズコズコと――――山奥にある久則の田んぼの作業小屋で二人は扉を開けっ放しでセックスを楽しんでいた!
相変わらず息子は希伊子にモラハラを続けているが、前ほど希伊子は自分を責めなくなった。
それは、女としての喜びを久則に与えてもらっているからだろう…。
「アッひっ、ひっ――――…すごぃ…おしっこしながら…イッちゃった…///お義父さん……こんなテクニックもあったなんて……///希伊子…イキ狂います…」
「いいよ――――いいよ、希伊子は淫らにイキ狂う姿が魅力的なんだから――――ほら、まだイケるよな?私のもたっぷり注いであげるから――――…」
「ぁぁぁ、お義父さん…お義父さん…ありがとう――――ありがとうございまっすぅぅぅぅぅぅ……」
今日も――――逃げ場のない…希伊子は…義理の父の初老竿に女として逃げていく。
それは、希伊子が健康に生きていくためには必要な行為だったし…
戻れない…女の本能と男の肉欲に溺れた結果だった――――…。
そして、この異様な善意の行為は――――希伊子が、久則の子を宿すまで…続いた。
【完】