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🏠️家庭内恋愛💕

第10章 最終章・100年物語


弟の暴露に焦る柔太だったが、アナルセックスがしたいと泣きながら口では兄の肉根を喉奥まで呑みこみしゃぶりたてる!


「///そうか――――そ~かぁ!柔牙は…アナルオナニーしていたのかぁ!そうか、お父さんのチンポそんなに欲しいか!?なら!くれてやるぞ!アナル大好きな甘えん坊にたっぷり――――大人の種を注ぐぞ!」


柔牙のおねだりに興奮しているのか、父は自分の竿にたっぷりローションをかけ――――14歳の細い腰を掴むと「種送りの儀式じゃぁぁぁぁぁぁ!」と、叫びながら弟のアナルに極太の祈根をねじ込ませた!


――――ミチッ!ミヂミヂミヂ――――ぐぐぐ!


「グッァァァァァァ!パパぁ!痛っっったっい――――!!!フウッガァァァ!あっ!入ってきてるぅぅぅぅ――――切れる!ごわれる!アナル!お尻壊れちゃうぅぅぅ!!!」


しかし、慣らさず射し込んだことで!柔牙は痛みに悶える――――が…媚薬が効いているせいか…柔牙は兄の肉根に頬擦りしながら…「痛い――――最高…ミチミチ…お腹…穴…広がってる…ぎもぢいい…気持ちいいよぉぉぉ…パパ…パパぁ…!鉄男……鉄男ぉ…好き…だよぉ…鉄男のチンコも…入れたい…」


と、朦朧となりながらも…後ろ穴で快感を掴み始めていた!



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