🏠️家庭内恋愛💕
第1章 二人の関係は…
「///この時期蒸れるから…臭いか?」
「うんん?――――お義父さんの匂い好き…それにエッチな匂いがする」
そう言うと、希は少しカスが残る葉史芽の男の塊を口に含み…先端を舌で愛撫した。
「///くだぁ……はぁはぁ…希…上手い…なぁ…」
「お義父さんの…匂いも味も濃くて…興奮する」
希は脱衣徐で口婬を行い…早く射精しないようにと力の入る葉史芽の尻を撫でる。
「///ぐっぁ…フー…フッあっ!フー…」
チュパチュパと先頭を摘まむような愛撫とレロン、レロンと大胆に竿を上下に舐め滑る希の舌に――――葉史芽はたまらず攻め立てる頭を掴み喉奥に己を押し込む!
「///んっ――――ググ…」
希の苦しそうな声が、喉奥に居座る葉史芽を押し戻そうとするも…その振動さえも快感で――――「出そう」と、更なる追い込みを予告する。
すると、何度か大胆な出し入れと舌の刺激を与えられ葉史芽は希の口の中で快楽を爆発させた。
「――――っう!んんん!クッフ…」