無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そうですよ。僕は姉さんが大好きでしたよ❤️」

カイン王子が言いながら、あたしの服を強引に引きちぎります💕

「あっ…あん…💕」

その手は既に双丘を揉みしだかれ、片方の乳房を吸われます💕舌で舐めて転がされ、吸われて…。気持ちいいです💕

「大きな胸ですね💕」

不意に声が聞こえて来ました」

「イヤですわ」

あたしは答えます。

「恥ずかしい」

「何故ですか？魅力的ですよ。とてもとてもそそられます…食べてしまいたくなる…この白桃に顔を埋めたいですよ」

パフ。

王子が言いながら、あたしの胸に顔を埋めました💕埋めながら、あたしの胸を揉んでいます💕