❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖
第6章 愛していますっ❤️お兄さまっ❤️〜愛奈の性玩具道具生活〜
ぺろ…ちゅクチュ…ちゅく…ちゅくちゅん…💖
お兄さまがあたしのおまんこを舐めています💖
「可愛い…可愛いよ、愛奈💖」
「ひゃくぅ…💖はぁん…っ💖あん…っ💖お兄さまぁ…っ💖」
お兄さまに舌が愛奈のクリトリスを優しく舐めてきます💖愛奈は息も絶え絶えです💖
「気持ち良い…❓」
「…はぁん…っ💖…ですぅ…っ💖」
「え❓」
「気持ち…良いですぅ…💖お兄さまぁ💖」
ジュプジュプ…とろり。
「彼方…彼方って、名前で、呼んで❓」
お兄さまが囁きます。
「その方が、恋人みたいだろ❓愛奈💖」
きゃうんっ💖
「はいぃっ💖かっ彼方…お兄さまぁ💖」
「お仕置き💖」
そう仰って、お兄さまは舌ではなく今度は太い何かを見せました。それはおちんちんに似ていますが、トゲのある何かでした。
「次はこれだよ💖愛奈💖」
お兄さまがあたしのおまんこを舐めています💖
「可愛い…可愛いよ、愛奈💖」
「ひゃくぅ…💖はぁん…っ💖あん…っ💖お兄さまぁ…っ💖」
お兄さまに舌が愛奈のクリトリスを優しく舐めてきます💖愛奈は息も絶え絶えです💖
「気持ち良い…❓」
「…はぁん…っ💖…ですぅ…っ💖」
「え❓」
「気持ち…良いですぅ…💖お兄さまぁ💖」
ジュプジュプ…とろり。
「彼方…彼方って、名前で、呼んで❓」
お兄さまが囁きます。
「その方が、恋人みたいだろ❓愛奈💖」
きゃうんっ💖
「はいぃっ💖かっ彼方…お兄さまぁ💖」
「お仕置き💖」
そう仰って、お兄さまは舌ではなく今度は太い何かを見せました。それはおちんちんに似ていますが、トゲのある何かでした。
「次はこれだよ💖愛奈💖」