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それは、お兄さまの一言から始まりました。

「萠ももう十四だし、そろそろえっちの訓練をしておかないとな」

えっ。

「そっそれって…あのっお兄さまと、ですか？」

見るとお兄さま、既に全裸です。

「なんだ、萠。俺とじゃ、不服か？」

「いっいえ！うっ嬉しいですっ！」

「じゃあ、萠。お前はコレを着ろ」

…首輪と…不思議な服ですねー。

「はいっ着ました！」

「最初は痛いかもしれないからなぁ…萠…俺の上に乗って、ちょっとだけおちんぽをさすってみろ」

…。

「はっはい。こっこうですか⁇」

すぐに大きくなる、お兄さまにおちんぽさん。

「じゃあ…ゆっくりと…入れていくからな…」

えっ？

萠のおまんこに優しく愛撫しながら、お兄さまはゆっくりと入れていきます。
ググ…。

「あ…あああっ❤」

はぁぁん💕

「痛いか？」

痛い…し、不思議な感じですっ。
抜いたり出したり❤
凄いですっ💕💕

「お兄さま…お兄さまっ！💕💕」

「そう…しっかりと捕まっていろよ…いくぞ！」

「きゃあああんっ❤❤❤」

果ててぐったりした萠を、お兄さまは抱き上げました。

「なかなか良かったぞ。…だからな、もう一度❤」



💖end💖