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❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第2章 禁断💖恋愛💖お嬢様と執事の秘密の関係💖

「コレ…凄いですねぇ💖どうしたらいいか分からないですぅ」

それから目を離せないあたしに、

「ふふ。お嬢様の大きなお胸で挟んでもよろしいでしょうか❓」

小宮さんが言いました。

「えっ。おちんちんを…挟むんですか❓」

「はい…お嬢様のお胸は大きくて柔らかそうですから。一度でいいから、と実は思っておりました」

ええ⁉️

「そ、そうなんですか…なら…どうぞ…ですぅ💖いつも皆さんにはお世話になっていますし💖」

おちんちんには興味があるのですぅ💖

「ふふ。お嬢様は興味を何にでも持たれて、私たちも幸せです。では…早速…お嬢様…服のボタンを外しますよ?」

プツ。プツ。小宮さんがボタンを外します。あたしの胸が露わになって、お二人が息を飲みました💖

「おおっ。流石はお嬢様のお胸です。では…よろしいでしょうか」

「はっはい!ですぅ💖」

硬いおちんちんがあたしのお胸に挟まります💖ソコはドクドクと熱を持って…まるで別の存在みたいでした💖

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