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エロ教師

第4章 あ-夏休み

母は、「そんなに喉が渇いていたのですか?」と言い
「もう一杯持ってきますね」と言い、

母が立ち上がると、
先生は、母のスリップから出た白肌の太ももに抱きついて
「奥さん、好きです」と言い、スリップをめくり上げておまんこを見ようとすると、

母は、「きゃー、何をするの?」というと

先生は、「私を誘っていたじゃありませんか?」と言うと

母は、「ただ、暑いから脱いだだけです、誘ってません」と言い
先生は、「ごめんなさい、私の勘違いでした」と言い、何も話しをせず帰ってしまいました。

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